Satsuki Harmony

心身を粉にして働いた末〜不当解雇からの今。

やっと取れた休暇から戻ったら
仕事も席も無かった。

たまたま、最近

その頃、何十回と聞いていた
懐かしい歌が耳に入り、

ふと10年前のことを思い出した。

 

 

 

東京の都内の

某大手企業○天ビルで、

派遣社員としてWEB編集していた頃、

江ノ島から品川

毎日往復3時間、

東京は人身事故で、
すぐ電車が止まるから、

そうすると4時間かかり、

 

さらに息をするのもやっと

むしろ、息もしたくないほど、

ギュウギュウの満員電車に押し込まれ、

 

仕事前に、

1日の体力の半分以上を使うほど

ヘトヘトになっていた。

 

分単位で締め切りに追われ、

膨大な量の案件、

ややこしい規約やルール、

クレームの電話の数々、

私が悪いわけでも無いのに、

会社の決まりだから、と、

「申し訳ありません。」と謝る。

 

残業して、疲れ切って、

電車に乗ったら、

反対方向に乗ってしまったり、

乗り換え間違えて、しかも快速で

30分経ってまた元の駅にいたり、

やっとの思いで、家についても

食べる気にも、寝る準備する気力なく

ダラダラして、

結局、お風呂で眠ってしまい、

朝だったり、

身体が冷え切って目覚めたり。

在る時、お風呂で眠ったまま、

全く記憶なく

パジャマ着て、

ベッドで寝ていた時は、

本当に天使が守ってくれたと

思った!!!(危険!!)

 

 

今、考えたら、

本当によくやっていたなって思う。

 

むしろ、
どうしてその生活ができていたのかと。

 

それでもまだ、
割のいい仕事だから、とか

 

悪気ない人たちだから、
とか言い聞かせて、

 

ヘロヘロになりながらも

しがみついていた。

 

ほんの少しの音楽活動と

なんとか生活していけるくらいは、

稼ぐことができていたから。

 

結局、ストレスのために、

体調崩して、病院に行くにも、

時間とお金を惜しんで、

ドラッグストアで、

安い薬を買って飲んで、

副作用で痺れたり、

余計に体調崩したり、

衝動買いしたり、と

無駄な出費が出ていき、

「仕事のストレス発散の為に仕事する」

悪循環を繰り返していた、な。

 

 

でも、それにも気づけないほど、

そのときは必死だったし、

朦朧と麻痺していたかもしれない。

 

それが「普通」「当たり前」

むしろ、

「仕事あるだけでも良い。」と

思っていた、な。

 

そんな矢先、

やっと取れた有給休暇から

意気揚々と戻ると、

(すごく省略して、)

 

 

 

 

 

 

私のデスクが無い、、、

 

 

 

????

 

 

 

 

 

オフィスをぐるりと見渡し、

 

端に追いやられたパソコンを開く、

 

休暇(3日間)前に割り当てられた
仕事のファイルの中身、

 

 

 

空っ、、

 

 

 

真っ白、、、

 

 

 

頭も、、、、

 

 

 

真っ白!!!!

 

 

 

 

 

 

そして、

 

上司「最近、体調悪そうだったよね。」

  「、、、、、?」

上司「業務縮小で仕事無いから、

(勤務時間の短い)

(さらに通勤時間のかかる)

  ○○部署へ、移動する?」

 

「私が行かないと、

  どうなるんですか?」

上司「他の誰かが行くことになるけど。

   君が休んでいる(3日)間に、

   仕事をみんなに、もう

   割り当ててしまったから。」

 

私「、、、、、、、、」

 

 (遠回しに、行けという命令。)

 (断れない。)

 

 「分かりました。(泣)」

 

 

上司「じゃあ、このまま、

   新しい部署に行こうか?」

 

 

私「(それって、聞く前から、

  決められていたってこと!?

 

 

 

法的弱者のまま
泣き寝入り。

さらに、

 

「会社都合」ではなく、
「自己都合。」とされたり、

 

会社の義務であるはずの
「雇用保険」に加入されておらず、

「失業保険資格」がなかったり。

 

そもそも揉めている時間さえなく

生活のために、

すぐにバイトを始めるしかなく、

 

散々だった。

泣き寝入りするしかなかった。

 

、、、、

 

 

そんな自分が悔しかった。

 

 

とっても惨めだった。

 

 

 

慣れると麻痺して
居心地良いと錯覚

でも、今思うと、

心から、それが

「天からの導き」だったと思う。

 

 

ある時、
知人が教えてくれた話がある。

 

ぬるま湯に浸かって死んだ蛙。

二匹の蛙がいて、

一匹は、

沸騰した湯の中に飛び込み、

「あちっ」って、

すぐに飛び出した。

 

もう一匹の蛙は、

ぬるま湯に飛び込み、

「気持ちいいな〜」と

そのまま浸かっていたら、

 

徐々に沸くお湯に気づかず、

そのまま、のぼせて死んだ。と。

 

 

 

慣れた心地よい環境からは去り難い。

そこそこ満足している。

まあまあ心地よい

慣れれば平気。

ちょっと我慢すればいい。

大したことないから。

 

「そこそこ」

「まあまあ」

「ちょっと」

「大したことない。」

ことも、

積み重なれば、

消化されなければ、

いつか限界点を超える。

 

 

その時には、

もう「大した事(大事)」

なってしまっていて、

事故のような

強制終了のような事になる。

 

でも、それぐらい

大事が起きないと、

人って動き出せないものなのだろう。

 

 

特に、

「良い人」に慣れていたり、

「良い人であろう」とするなら。

 

でも、きっと、それは、

「良い顔」をしたいんじゃなくて、

そうしないと「生きていけない。」

過去や環境があったのだろうけど。

 

 

 

さらに、

 

 

恩を感じる場所や
人からは離れ難い。

無自覚の良い人や

真面目な人たちは、

「お世話になったから。」

「みんな良い人たちだから。」とか

「悪気はないだろうから。」と、

もう十分にそこでの役割を果たし、

恩を返しているだろうに、

 

それ以上に恩を感じて、

その縁から離れられなかったりする。

もう次のステージへ行きたいと、

思っているのに。

 

 

「人」には、

良い人、優しい人であるけど、

「自分」には良くない、

優しくない選択をしてしまう。

 

そして、時には、

「恐れから逃げる言い訳」にもする。

 

 

 

天からのギフトだった。

あの時は、

憤りと

悔しさと

悲しみと

惨めさだけしか無かったけど、

 

あのタイミングで

職場が変わったからこそ、

発見した道やお店や

そこで、ソウルメイトや

本来の私らしさを引き出し

受け入れてくれた人たちと

出会えた。

それによって、

それまでの孤独が一気に消えたし、

自分が心から望む在り方や

愛を注ぎたい場所や人たちに気づけた。

 

そして、

3.11が起こり

それまでの「常識」が

「非常識」になったし、

それまでの「価値観」を

ごっそり変えさせられた。

 

でも、

それを予知して、

本当に望む生き方に

シフトする準備が
できたのかもしれない。

 

(この後のさらなる

宇宙からのギフトは、また次回。)

 

 

 

 

問題が起きなければ、
変われなかった。

「○○のため」という言い訳。

「誰かのため」

「会社のため」

「社会のため」は、

自分が満たされた先に

自然とそうなっていくこと。

 

でも

自分を満たすことができていないなら、

「誰かのため」のようでいて、

「誰かのせい」にもできる。

 

 

私は、

良くも悪くも「真面目」で

(真面目が嫌だった。)

「良い子でなければ
生きてはいけない。」と

無意識に思い込んでいたから、

きっと、

そこが本来望んでいる環境や

仕事とは違っても、

 

まあまあ心地よいとか

良い人たちばかりだったら、

そこから自分の心のまま

歩み出すことは、

出来なかったと思う。

 

だから、

一見、悪い出来事や、

憎まれ役の人たちがいなければ、

「本来の自分」

「魂の望み」に気づけなかった。

 

今となっては、

生まれる前に、

憎まれ役になることを
かってでてくれた

愛の深い魂に、
ありがとう、って思う。

 

 

自分を取り戻させてくれた
歌う力。

でも、私みたいな強制終了や
ドラマティックさは

 

とっても大変だし、危険だし、
心身への負担が激しいので、

 

オススメはしません。

 

今、もし感情の揺れ動きや

思わぬハプニングが起こっていたら、

 

少しでも身軽に

調和をとる力をつけるために、

自分の声で自分を調和する

ヴォイスヒーリングで

あなたの歌うチカラを知り

歌うことの楽しさを

体感してほしいのです!

 

だって

あなたの声は唯一無二で

とっても大きな力があるから!

 

 

なぜなら、私が、

これまでのドラマティックな困難を

すべて「宇宙からのギフト」に

変えてくれたのは、

「歌う力と歌う喜び」だから。

「音楽」

「一緒に楽しむ仲間」

いたから。

 

 

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もしくは、
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読んでみてくださいね。

 

 

歌うチカラ〜つづきは次回。

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