Satsuki Harmony

自然への敬意と感謝が神と繋ぐ扉開く〜  アイヌの叡智〜

アイヌの聖地で受け取ったカムイの言葉

『自然への感謝と敬意が

 カムイ(神)と繋がる扉を開く。』

 

意志と心と丹田の強さと

精神の純潔さとによって。

 

そして、想像するものが

直感という『神からの言葉』によって

世界に創造される。

 

見えなくても在ると分かること。

考えるより感じること。

 

誠実に魂の声を感じ

魂から真実を声にし 

強い意志をもって想像し

創造していくこと。

 

 

阿寒湖畔には 

地下の火山活動によって

「ぼっけ」という高熱で沸く沼がある。 

手で掘っても

沸き立つ場所もあり

そこで、卵を茹でたりするそう。

 

カニもウニもエビみたいに

あんなに食べにくいものを

納豆やチーズみたいに 

あんなに臭い

食べ物と毒と紙一重のものを

昔の人は、どうしてそれを

食べようと思ったのか? 

どうやって食べ方を知れたのか? 

 

茹でることが殺菌となり 

食べられるようになることも。

水を沸騰させることも

火を起こすことも。

 

現代の考えなら、

死や傷を覚悟で身体を張って

試さなくてはいけない。

 

 

カムイはいつも与えている。

神々は、いつでも

人に『直感』を通して

知恵を与え

豊かな恵み

降り注いでくれていた。 

 

『豊かさ』というのは

お金のことだけではない。

食やミネラル水や火の恵も

それらをどう扱うかや

知恵も力も。

 

むしろ、お金があっても

『豊かな知恵』と

『純潔で高い精神』がないと

『幸せ』に気づくことも

感じることもできない。

 

 

それをいつからか

人は

『自然という神からの恵み』を

当たり前とし『感謝』を忘れ 

必要以上に望む『敬意』を忘れ 

神からの知恵や『メッセージ』を無視し

見えないものを無いものとした。 

 

 

それでいて

人間としての責任も放棄し

『必要のないもの』を願う

 

そして、

神という他力だけに頼り  

『自分の内』ではなく 

外ばかりに意識が向き 

「願いが叶わない」と 

「大きな勘違い」しているだけだ。

 

 

叶わないのではない。

必要がないだけだ。

 

 

もうすでに必要な分は在る

 

もうすでに持っている

もうすでに在る

 

それを『足りない』と恐れ

真実を無視しているか

見ようとしていないだけだ。

 

古代文明から

人が愛によって生み出したもの

『ダイナマイト』も

『電気』も

『原子力』も

それらを用いる者の『精神性』で

それらは

『恵み』にも『凶器』にもなり

『平和』も『戦争』も 

 どちらにも左右する。

 

 

そして、

『お金』と結びつくなら

『平安』にも『支配』にも用いられる。

 

 

『神々は、人間を見守ってくれたり

 食料をもたらしてくれますが

 絶対的な存在というわけではありません。

 人間は神に祈り

供物を捧げてきたにもかかわらず

 何か重大な災難が起こると

神に抗議をします。

 

 神が人間にとって

 役に立ち感謝される存在と同じ、

 人間も神にとって
役に立つ存在とされた。』

 

 

私たちは、

神に願いを乞う前に 

人としての『役割』を

全うしているのだろうか?

 

 

大いなる勘違いする者へ

私には関係ない

私には何の力もない

私は生まれてきた意味がない

私には何の価値もない

そんな「大いなる勘違い」をしていた 

過去の私へ

アイヌの言葉を伝えよう。

 

カント オロワ

ヤク サワノ アランケプ

シネプ カ イサム

天から役目なく降ろされたものは

ひとつもない

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