Satsuki Harmony

モナコを救った公妃の声

公妃が夢見た『おとぎ話』

(映画『グレース・オブ・モナコ』より抜粋)

私の望みは

私の居場所を見つけること

『疑いや迷いなしに

 無条件に愛し愛されること』

それが私の『おとぎ話』

 

 

 

大女優を捨て
妃が選んだもの

グレース・ケリーは

ヒッチ・コックや多くのファンから

女優復帰を

熱く望まれながらも、

モナコをフランスの攻撃から守り

夫である王を支えるために

妃としての役目に尽力し

公妃となった後、 

二度と女優に戻らなかった。

 

その真実は分からないけど、

映画の中では、

彼女が戦争を防ぐために

敵であるフランス大統領と

各国の重要人物を招き

友好を深めるために

舞踏会を開き、スピーチを行う。

 

脚色されていたとしても

それを真実だと思わせる

彼女の存在と愛の力は

きっと今もなおモナコに

生き続けていると。

モナコが今あるのは
彼女の人生をかけた

魂からの声だから。

 

 

 

愛の力を信じたスピーチ

いつか成功したら

祈り感謝をささげなさい。

影響ある立場になった時

その時の気持ちが役立つことを信じて

ある人は私に言いました。

王族と結婚する意味を分かっていない、と。

その意味とは

選ぶことです。

私はモナコ国民です。

世界の片隅で正しいことをしようとする

善い人たちです。

全力をつくして

 

私はおとぎ話を信じています。

心から望めば願いは叶うと。

 

憎悪も衝突も消えるに

違いありません。

どんな努力も惜しまない覚悟があれば。

代償を払う覚悟がれば。

私にとってモナコは

私自身がモナコです。

私は軍隊を持っていません。

誰の不幸も望みません。

たとえ侵攻されようとも抵抗することなく

ここにいます。

自分で、できる範囲で

少しでも世界を変えるために

でも破壊する人がいれば

現実もおとぎ話も終わりです

気に入らないから

破壊する人々がいます。

当然の権利とばかりに。

 

幸福や美を破壊する権利は
誰にもありません。

 

それは許されないことだと
教わりました。

そんな世の中には
住みたくありません。

 

庭に戦車が侵入されても
爆弾が投下されても

 

愛があれば解決できるはずです。

 

なぜなら愛の力を
信じているからです。

 

今夜 一同に集ったのも
愛の力だと思います。

 

愛の力があれば

武器や政略や恐怖

差別はなくなり

世の中は正しい道に導かれます。

 

 

だから今夜は愛を賛美したいのです

私は愛を守り抜きます。

 

 

みなさんも各自の方法で

努力してください。

 

自分の社会の中で

 

 

 

彼女の愛は今もモナコに。

(映画より抜粋)

世界はあなたの名前を忘れないだろう。

おとぎ話の主人公

憧れの人だ

定められた役を演じきったとき

平和が訪れるだろう

献身的な母親

忠実な妻

思いやりある指導者として

 

どんな困難にも立ち向かい

恐怖を克服するだろう

あなたの後に続く者は

その強さと忍耐力に打たれる

時を経て あなたがどこにいようと

人々は、その名をささやき続ける

『プリンセス・グレース』

 

 

 

私の望みは

私の居場所を見つけること

『疑いや迷いなしに
無条件に愛し愛されること』

それが私の おとぎ話

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大女優として

人々が羨む全てを

すでに手にし

王妃としての地位を得ても

なお

得がたいものとして

彼女が生涯望み

信じたもの

『無条件に

愛し愛されること』

でも、その信念と行動が

すでに彼女にあったからこそ

彼女は、なるべくして

モナコ公妃となったのだと。

 

 

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